VIRTUAL主観痴女 立花里子

作品レビュー

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  美人
  

  演技がわざとらしいのが、少し気になりますが、凄まじいスタイルと最高な美人具合が気に入ってます。もっと自然な感じの作品がみてみたいです。

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  小悪魔系痴女でも・・・
  

  きつめの痴女役をやらせたらNo．1と言っても過言ではなかった彼女。どちらかと言えば、小悪魔系のシチュエーションのオムニバスでしたが、普段の痴女役とあまり変わらずよくしゃべってるなぁ～って感じました。ただ、相変わらず抜ける。

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  理子節全開、いやはや、理子には誰も勝てない
  

  3000Kbps動画、3000Kbpsの割りに画質、ヘタレ。本当に3000Kbpsなのかぁ。モザは、まあまあ。いけない先生、いけないお姉ちゃん、いけない書道家、いけないOLを、怪演。こんなにエロ面白い作品は、なかなか、ないのでは。書道chapterは、ハメはなかったけど、秀逸。雑な作りの主観も目立つなか、本作ぐらい面白い作品なら、飽きないなあ。理子単体作品はそんなに見てないけど、今まで見てきた中では、「痴女弁護士」に並ぶ佳作です。オール主観作品の中では、最上位の一作です。絶対のお薦めです。

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  里子
  

  立花里子この女優はすごいですね。ハズレがないです。しかしこの作品は他のに比べるといまいちかな…。

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  やられ顔
  

  ずっと立花里子を観たいって人はどうぞ。台詞が嫌になってきたら、エロイシーンまですっ飛ばせばいいと思う。十分いやらしい。

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  エロイ
  

  やはり、この人に痴女は似合って興奮ものですな。ちょっと習字は笑えた。

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  ＡＶ史上最高の「おしゃべりマシン」
  

  まさに「これぞ立花里子」という一本である。ＡＶ史上最高の天才痴女」がその「しゃべくり芸」の真髄をこれでもかと見せつけてくれた。その演技力、淫語のボキャブラリー、変幻自在の表情、どれをとってもＡＶ界に並ぶもののないオリジナリティーに溢れている。「主観映像」でこれだけユーザーを飽きさせないのは彼女くらいだ。「演技過剰」や「うるさい」等と賛否両論あるだろうが、最初から最後までずーっとしゃべっていられるというのは、間違いなく、「天賦の才能」である。例え、好き嫌いはあっても彼女の「淫語スキル」を認めない人はいないはずだ。

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  しゃべりすぎ
  

  うーん、ちょっとしゃべりすぎかな。バーチャルという企画を過剰に意識することで結局一人でしゃべるという結果になってしまったようなのがちょっと残念。わざとらしいせりふは少なくてもいいから、しっとりねっとり里子ぴんにいたぶられるだけでよかったのに。

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