作品詳細
- タイトル
- 「夜行バスで出会った痴女J○に淫語言葉責め唾液たっぷり手コキで焦らされて敏感になったチ○ポを連続でヤられた」VOL.1
- 再生時間
- 216分
- ジャンル
- 淫語, 女子校生, 手コキ, 中出し, ハイビジョン, フェラ
男を求めて夜行バスに乗り込むちょいワルJ○は実在した!?寝静まった車内でJ○は隣に座った男にHな悪戯をしかけてゆく…J○の淫語囁きと手コキで堪らず大量射精!萎えないチ○ポにJ○は興奮を抑えつけられずフェラ、車内SEXまで!
作品レビュー
-
バスの音で、せっかくの淫語言葉責めが聞き取りずらい
4人の痴女J○に夜行バスで襲われて手コキとセックスで抜かれまくるという流れですが、一人目(皆月ひかる)は寝たふり装って密着&おさわりからの王道展開、二人目(七海ゆあ)は官能小説の単語をおっさんに何度も質問してからのオナニー見せつけ、三人目(皆野あい)は子ども扱いされたことへの反論として色々見せた後におっさんがオナニーしたところを見とがめて、四人目(花宮レイ)は彼女持ちの男を後ろの席から手コキ誘惑からの「寝てる彼女を起こすよ」脅迫でエロい流れへ、と、いろいろ趣向を凝らしてます。飽きさせない工夫はいいですね。どの女の子もかわいくえろく、特に座っている男にまたがって腰を動かす姿は十分興奮できる画になってます。ただ、バスの音が結構大きくて、女の子の話し方やタイミングによって声が聞き取りずらくなるのは非常に残念。作品タイトルにもなっているように彼女たちの「言葉」というのが非常に重要なポイントのはずで、これは致命的とも言えるのではないでしょうか。もう少し考えてほしかったところです。
-
皆月ひかると七海ゆあは良かったが・・
主観なら良かったのに。というのもカメラ位置が引いて撮っているので、どうしてもオッサン(男優)が目に入ってしまう。どんなに可愛らしい女優が出ていてもこれでは台無しだ。焦らされるシーンでなんで男優の横顔を延々と見せ続けられなければならないのか。七海ゆあは、この髪型になってから途端に可愛らしく見えるようになった。
-
花宮レイと七海ゆあのシーンは良かった
J系制服着衣で騎乗位や背面騎乗位の際、スカートをモザイク代わりにして、スカートの中でオマンコがズブズブ犯●れている妄想をかきたてる演出は良かったが・・皆月ひかると皆野あいのフィニッシュがファンタジー中出しで残念。七海ゆあのシーンのように顔射で締めて欲しかった。花宮レイは胸射。
-
名前知りたいです。
3人目と4人目の子がすごいタイプです。他の作品もぜひ観たいので、どなたか教えて欲しいです。
作品画像